アルコールとアルカリ電解水の除菌力の違い
ウイルスの除菌にはアルコールが効果的であると思いがちですが、
アルコールの場合、除菌できないウイルスもあることはご存じでしょうか。
ウイルスは大きく2種類に分けられますが、
アルコールにはそのうちの1つ『ノンエンベロープウイルス』というウイルスに対する除菌力はありません。
しかし、この両方に対して効果を発揮するものがあります。
それがアルカリ電解水です。
お掃除でも活躍するアルカリ電解水ですが、実は除菌力にも優れています。
今回はこの2種類のウイルスと、アルコールとアルカリ電解水の除菌力の違いについてご説明いたします。
◆大きく2種類に分けられるウイルス◆
ウイルスは『ノンエンベロープウイルス』と『エンベロープウイルス』の2つに大きく分けることができます。
ノンエンベロープウイルスとは、細胞膜で覆われていないウイルスで、
エンベロープウイルスは周囲を細胞膜に覆われているウイルスです。
【それぞれのウイルスの例】
エンベロープウイルス
インフルエンザウイルス・コロナウイルス
ノンエンベロープウイルス 【←アルコールが効かないウイルス】
ノロウイルス・ロタウイルス・アデノウイルス
◆アルコールとアルカリ電解水の除菌力の違い◆
先述した通り、アルコールの場合、ノンエンベロープウイルスなどの除菌ができません。
一方、アルカリ電解水ならアルコールより多くの菌に対して除菌効果を発揮するので、
対応できる菌の種類が多い利点を持っています。
またアルカリ電解水は洗浄効果もあるので、除菌と清掃を同時に行いたいときに使用するとさらに便利です。
◆まとめ◆
・ウイルスの種類は大きく分けて『ノンエンベロープウイルス』と『エンベロープウイルス』の2種類。
・ノンエンベロープウイルスはアルコールが効かないウイルス
・アルカリ電解水には両方のウイルスに対して除菌力がある!←さらに洗浄効果も!!!
アルカリ電解水には除菌だけでなく洗浄効果もあるので、日常的なお掃除にぜひご活用ください。