BLOG

ブログ

アルカリ電解水と重曹の違いと使い分けのポイント

掃除や除菌に便利な「アルカリ電解水」と「重曹」。

どちらもナチュラルクリーニングで人気のアイテムですが、それぞれ性質や得意分野が異なります。

今回は、この2つの違いや使い方、上手な使い分けのポイントをご紹介します。

アルカリ電解水とは?

アルカリ電解水は、水を電気分解して作られる強アルカリ性(pH11〜13程度)の水です。

界面活性剤や添加物を含まず、水100%でありながら高い洗浄力・除菌力を持つのが特徴です。

特徴

• 油汚れや皮脂汚れに強い
• 除菌・消臭効果がある
• 2度拭き不要(拭き跡が残りにくい)
• 界面活性剤不使用で安全性が高い

主な使い方

• キッチン周り(コンロ、レンジ、換気扇)
• ドアノブやスイッチ周りの除菌
• テーブルや家電の拭き掃除
• ペット用品の消臭・清掃

重曹とは?

重曹(炭酸水素ナトリウム)は弱アルカリ性(pH8〜9)の白い粉末。

食品添加物にも使われるほど安全性が高く、研磨・脱臭・中和の効果があります。

特徴

• 軽い油汚れに対応
• 消臭・吸湿効果あり
• 軽い研磨力でこすり洗いに向く
• 水に溶かしてスプレーとしても使用可能

主な使い方

• シンクや鍋の焦げ付き落とし
• 冷蔵庫や靴箱の消臭
• 排水口のぬめり取り(クエン酸と併用)
• 衣類の黄ばみ落とし

使い分けのポイント

目的 向いているのは? 理由
油汚れ(頑固) アルカリ電解水 強アルカリ性で分解力が高い
軽い汚れ・焦げ付き 重曹 研磨作用でこすり洗い向き
除菌・消臭 アルカリ電解水 除菌効果が高くニオイも分解
安全性重視(小さな子ども・ペットがいる) 両方OK どちらも無添加で安心
粉が残ると困る場所 アルカリ電解水 液体で拭き取りやすく、2度拭き不要
こすり落とす作業 重曹 粉末状で適度な研磨力がある

まとめ

アルカリ電解水と重曹は、どちらも環境や身体にやさしいクリーニングアイテムですが、

それぞれ得意な汚れや使い方があります。

◎広範囲の拭き掃除や除菌にはアルカリ電解水
◎ピンポイントのこすり洗いや消臭には重曹

汚れの種類や目的に応じて、上手に使い分けることで、より効率的で快適な掃除ができます。

ナチュラルクリーニングに興味がある方は、ぜひ2つのアイテムを使いこなしてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

オンラインショップ オンラインショップ